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myマレージャイアントスコーピオン 飼育記録 10/30購入 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マレージャイアントスコーピオン.jpg) 10/31 初めて餌を食べる。食事シーンはちょっとグロかった…。あと、写真のためにふたを開けてたら脱走されかけた。案外素早い。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マレー 餌食べた.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マレー 脱走.jpg) 11/02 部室にて飼育容器を作る。プラケに床材としてヤシガラ土、シェルターとして樹皮を入れた。早いとこヒーター設備をつけないとやばい。 11/12 でゅびでゅびのオスを1匹完食する。
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《スキンヘッド・スコーピオン》 基本情報 ③ スキンヘッド・スコーピオン 火属性/シルバー 基礎パワー:6000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・このモンスターに+3000。自分が敗北しているターンがある場合、かわりに+6000。 特徴 上半身がスキンヘッドの男、下半身がサソリの魔獣。 エヴォークスキル発動時、使用者が敗北しているターンがあると、パワー上昇値が増幅される。 ▶︎似たカードを3枚揃えて逆転を狙え 《九尾の炎狐オサキ》、このカード、《鬼神 羅刹》と3体同時に出した時の合計パワーが凄まじい。すべてLv.1でも合計パワーは52000となり、少々の小細工では揺るがない布陣となる。 ただし使用者のライフが2個とも残っていると、30000まで合計パワーが落ちる。追加効果の発動が完全に「状況依存」である。デッキ構築のメインテーマに据えるには不確定要素が多すぎるかもしれない。 関連カード ▶︎「敗北しているターンがある場合」に強化される火属性のカード。 《九尾の炎狐オサキ》 《スキンヘッド・スコーピオン》 《鬼神 羅刹》 《ラット》/《ヒネズミ》 《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 貴方様の魔力、とくと拝見させていただきました。古の盟約により、今後はこの双剣と鋏で、貴方様を守る番兵となりましょう。今後ともよろしくお願い申し上げます。 ▶︎イラスト:Hirokorin 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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DQⅦ Ⅶのみに登場する【さそりアーマー】の上位モンスター。 尻尾を振り回す【強化攻撃】や、防御無視の痛恨の一撃を放ってくる。 Ⅵでは尻尾を振り回す敵はよく見かけたが、Ⅶではこいつと【ゴンズ(Ⅶ)】と【オルゴ・デミーラ】のみ。 意外と珍しい行動を持っているモンスターである。 痛恨の一撃自体は脅威だが、さそりアーマーほどの頻度ではないのでその点ではマシだろう。 守備力が高く、炎系の呪文やバギ系に耐性を持つが、メダパニ系はよく効く。 余談だが、Ⅳのリメイク版では【じごくのざりがに】に色を使いまわされている。 確かに緑より赤のほうがザリガニっぽいが、やっぱりサソリをザリガニと言い張るのは無理があるのでは…。
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■ウォーフォージド・スコーピオン ウォーフォージド・スコーピオン(「ウォーフォージドの蠍」)は太古の時代の創造炉から作られたウォーフォージドの一種である。 その姿は大型の金属の蠍そのものである。逆棘のついた尾の先からは猛毒の粘液を滴らせている。 レベル16 兵士役 大型・自然・人型(生ける人造) XP1400 イニシアチブ +15 感覚 〈知覚〉+13;暗視 hp:155 ;重傷値:77 AC33;頑健27、反応26、意志27 セーヴィング・スロー:継続的ダメージに対して+2 移動速度:8 [近接基礎]クローズ/爪(標準;無限回) +23対AC;2d8+6のダメージ。サイズ分類が大型以下の目標はつかまれる(脱出するまで)。つかまれた目標は、ウォーフォージド・スコーピオンのターンの開始時に15点のダメージを受ける。 [近接]アシッド・スティング/酸の針(標準;無限回)◆[酸] +21対頑健;1d10+6ダメージ。目標は継続的[酸]ダメージ10を受ける(セーヴ・終了)。ウォーフォージド・スコーピオンはこの攻撃をつかんでいる目標に対しても行える。 [近接]リアクティヴ・スティング/針による追撃(即応・対応;ウォーフォージド・スコーピオンにつかまれていた敵がつかみから脱出した時;無限回) ウォーフォージド・スコーピオンはその敵に対して、1回のアシッド・スティングによる攻撃を行なう。 [近接範囲]アシッド・スプレー/酸の噴霧(標準;遭遇毎)◆[酸] 近接範囲・噴射4;+21対反応;4d12+7の[酸]ダメージ。 ミス:半減ダメージ。 効果:遭遇終了時まで、このウォーフォージド・スコーピオンはアシッド・スティングを使用した際、継続的[酸]ダメージを与えることができなくなる。 ●ウォーフォージド・リゾルヴ/ウォーフォージドの闘志(マイナー;遭遇毎)◆[回復] ウォーフォージドは11ポイントの一時的ヒット・ポイントを得、さらに継続的ダメージを与える効果1つに対して1回のセーヴィング・スローを行なうことができる。重傷時にこのパワーを使用したなら、ウォーフォージドはさらに11ヒット・ポイントを回復する。 属性:無属性 言語:なし 技能:〈隠密〉+18 【筋】22(+14)【敏】20(+13)【判】20(+13) 【耐】19(+12)【知】4(+5) 【魅】13(+9) ■ウォーフォージド・スコーピオンの戦術 ウォーフォージド・スコーピオンはプログラミングされた狡猾さを備え、獲物に近づくときは常に相手に気づかれないように忍び寄る。 戦闘が始まると、間合いに入った敵を手当たりしだいにクローズで攻撃する。 自分の装甲に絶大な信頼を置いており、どんな遭遇戦も戦い抜くことができるという強烈な自信がある。 捕まえた相手はアシッド・スティングで攻撃し、逃げた相手をリアクティヴ・スティングで追討ちする。 よほど切羽詰った状況にならないかぎり切り札というべきアシッド・スプレーは温存しておく。 ■ウォーフォージド・スコーピオンに関する知識 〈自然〉または〈魔法学〉判定に成功したキャラクターは以下の情報を知っていることになる。 難易度20:最初のウォーフォージド・スコーピオンは現在のウォーフォージドを生み出した創造炉とは異なる、太古の時代に作られた特殊な創造炉から生み出された。現在でもウォーフォージド・スコーピオンを生産する技術は継承されているが、大多数のウォーフォージド・スコーピオンは古の時代に生産されたものである。 ウォーフォージド・スコーピオンは共通語と作成者の言語を理解できるが、話すことはできない。意思疎通は単純なジェスチャーで行われる。 ■遭遇グループ 最近生産されたウォーフォージド・スコーピオンは作成者と共にいる事が多い。太古の時代に作られたものは、かつての命令を守り続けているか、野生化しているかのどちらかである。 レベル16遭遇(XP7000) ◆ウォーフォージド・スコーピオン(レベル16 兵士役)2体 ◆ドラウの神官(MM レベル15 制御役)1体 ◆エンジェル・オヴ・バトル(MM レベル15 遊撃役)1体 ◆ドラウの戦士(MM レベル11 奇襲役)3体 ■制作イメージ 3.5版、「ゼンドリックの秘密」よりウォーフォージド・スコーピオンです。 サソリ型のウォーフォージドです。エベロンの設定ではゼンドリック大陸に住むサソリ神を崇めるドラウが作成したウォーフォージドですが、汎用的にするためその辺は記載しておりません。 元の能力値はショックトルーパー・デヴィルです。
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アイアンスコーピオンサイズ:中 Lv:47 種族:虫 属性:無2 DEF:15 MDEF:10 HP 4221 特性:アクティブ属性 ドロップマインゴーシュ(s3) マインゴーシュ(s4) とても硬いさそりニッパ さそりの尻尾 鉄鉱石
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《ネガアイズ・スコーピオン》 ネガアイズ・スコーピオン UC 自然文明 (5) クリーチャー:ジャイアント・インセクト 4000 このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 ネガティブ(各ターンの始めに、自分の手札にあるカードを1枚選び、相手に見せてもよい。見せたカードの文明によって、このクリーチャーはターンの終わりまで次のNG能力を得る。) NG闇-このクリーチャーが攻撃する時、自分のクリーチャーを1体選び破壊してもよい。そうした場合、相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。 フレーバーテキスト DMO-06 「零明編 第2弾 真昼の明星(ブレイキング・スター)」 収録セット DMO-06 「零明編 第2弾 真昼の明星(ブレイキング・スター)」 参考 ネガティブ
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ガルガンチュア・スコーピオン 概要 分類:モンスター 傾向:技重視 サイズ:普通(1.3~2.5m) 説明文(公式) 精緻な銀細工を組み合わせたような外見の、サソリ型モンスターです。 きらびやかなその体には、高価な宝石が付着していることもあります。 特徴(プレイヤー視点)
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・・・ 画像 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 名前 スコーピオン団 作品枠 聖剣伝説2 SECRET of MANA 声優 ??? プロフィール ●●■■▲▲ 概要 まじめな概要 + イメージ壊したくない方はみないで ふざけて書いてヨシ! EoMでは シナリオイベント「最強へ続く道」で登場。 優勝候補であるデュランの試合用武器に細工して敗北するように仕向けた。 その後、決勝戦に乱入し、ガーディアンを繰り出してくる。 コメント 名前
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SCORPION ~ 全蠍人 "Get over here!" (こっちに来い!) + 担当声優 共通 Ed Boon(エド・ブーン) シリーズ全体(「Spear」のボイスのみ) ハンゾウ・ハサシ Simeon Norfleet 『MK:Armageddon』 Patrick Seitz 『MKvsDCU』『MK(2011)』『インジャスティス:神々の激突』『MKX』『CGrayzer GMod Shorts』 『MK Legends:Scorpion's Revenge』『MK Legends:Battle of the Realms』『MK Legends:Show Blind』 Ron Yuan(ロン・ユアン) 『MKX:Generations』『MK11』『MK:Onslaught』 井上和彦 2021年実写映画版(日本語吹替) カイ・リャン 辻大介 『MK1』 ブーン氏は本シリーズの生みの親であり、彼があてたバトルハープーンのボイスは現在でも使われ続けている。 Seitz氏は『ジョジョの奇妙な冒険』のディオ・ブランドーや『僕のヒーローアカデミア』のエンデヴァーの英語吹き替えで知られており、 歴代演者の中でもSeitz氏の演じたスコーピオンの評価は高い。 辻氏はクウェート国で日本人同士の間に生まれたアメリカ人俳優。 2020年発売の侍と蒙古との戦いを描いたアクションゲーム『Ghost of Tsushima』にて、主人公である境井仁を演じたことで有名。 海外の格闘ゲーム『モータルコンバット』シリーズに登場するキャラクター。サソリ拳使いとかマーベルヴィランではない。 32歳没。本名不明で身長188cm、体重95kg、髪は黒で目の色は変化する。国籍は「冥府から甦る」、家族は「前世で妻子がいた」。 ちなみに人間だったころのコードネームは「ハンゾウ・ハサシ(Hanzo Hasashi)」。 口から炎を吐き、相手を焼くフェイタリティを持つ。 マスクの下はガイコツで、炎とハープーンを操る。 2021年実写映画版での演者は真田広之氏。 過去に兄の方のサブ・ゼロに殺害され、復讐の為に地獄から蘇った日本出身の白井流忍者。 黄色い装束を着ているが、これは燐塊(サブ・ゼロが所属する中国の忍者組織)に対する憎しみの証である。 『モータルコンバットII』のエンディングでは兄の方のサブ・セロを殺して復讐を果たすもそれが過ちであることに気付き、 償いのために弟の方のサブ・ゼロを守ることを決意した。 ただし『4』以降この設定は若干無視されており、シノックの侵攻に際しては、クァン・チーに迫られ、 旧神達とそれに従う地球の闘士達と戦うことを余儀なくされる。激しい戦いの末にサブ・ゼロと相対し、 (自分と家族を殺害した)リン・クェイの総帥となった彼に怒りを再燃させ、サブ・ゼロに最後の止めを刺そうとする。 しかしそこへクァンチーが現われ、スコーピオンがサブ・ゼロと戦うように仕向けたこと、 そしてスコーピオンの家族を殺害したのは他ならぬクァンチーであることを明かす。 クァンチーはスコーピオンを地獄界へ追放しようとするが、 スコーピオンは最後の力を振り絞り、クァンチーを巻き添えにして地獄界へと去っていった(『MK4』)。 『MK DA』~『MK D』では、逃亡したクァンチーを追跡してシャン・ツンの館までやってきたスコーピオンだったが、 そこへシャン・ツンがモロクとドラミンをけしかける。 善戦するスコーピオンであったが、二人のパワーに圧倒されて敗北、二人によって魂の柱(Soulnado)に放り込まれてしまう。 肉体を失って完全に死んだかと思われたが、スコーピオンはそこで旧神と出会う。 ライデンの死で誰も止められなくなったオナガを止めるべく、スコーピオンは旧神に仕えるサーヴァントとなった。 再び蘇った彼はオナガの軍勢と戦い、地球の闘士達と共にこれを撃破することに成功する。 + 2nd Timeline 時系列的には初代『MK』からのやり直しとなる『MK9』では、一族殺しの真犯人を知らずサブ・ゼロへの復讐に燃えている。 だがライデンにサブ・ゼロに勝利しても、命さえ奪わなければ白井流の再興を旧神達に持ちかけると約束されその決意は揺らぐ。 そして遂に来た対決の時、彼が取った選択とは…。 以上は初代『MK』のスコーピオンだがその後はほとんど話の展開に絡まず影が薄い。 過去シリーズでの華々しい活躍ぶりの反動だろうか…。 『X』では引き続き魔界の走狗としてジョニーとソニア率いるスペシャルフォースとの戦いに身を投じていたが、 ライデンによってクァン・チーの支配から解き放たれ、生前の肉体を取り戻すことに成功。 その後、10年近い歳月をかけて自らの流派である白井流の再興を成し遂げ、さらにサブ・ゼロの命がけの説得により、 自身と妻子、そして一族の全滅がクァン・チーの策略によるものだったことを知り、サブ・ゼロと和解を果たした。 そして、ストーリーモード後半においてスペシャルフォースがクァン・チーを捕らえたことを知ると復讐のために大勢の白井流忍者を率いて部隊を襲撃。 ソニアやケンシの説得という名のバトルも聞かずに首を切り落として殺害。一族の恨みを晴らすことに成功する。 が、その結果クァン・チー自身の命を触媒として旧神シノックが復活してしまうことに……。 次回作の『11』ではサブ・ゼロと共闘関係を築き、時の女神クロニカの手先となったサイバー燐塊、さらにはクロニカの軍勢との激闘を繰り広げる。 その過程でサブ・ゼロへの復讐に燃える過去の自分(『9』当時)との邂逅を果たし、説得を試みるが……。 2度目のリブート作である『Mortal Kombat 1』では存命中の人間として登場するが、実はこのスコーピオンはハンゾウ・ハサシではない。 では誰なのかというと、なんと過去作ではサブ・ゼロとして登場していたカイ・リャン(Kuai Liang)である (従来のハンゾウ版スコーピオンとカイ・リャン版サブ・ゼロもカメオファイターとして登場)。 + 『Mortal Kombat 1』におけるハンゾウ・ハサシ ハンゾウ・ハサシ自身はストーリーモードでは一切登場せず、 スモークのタワーモード(所謂アーケードモード)のEDにて夜道でスモークに襲い掛かった夜盗の少年として登場する (スモークは当初(色々あってカイ・リャン共々抜けた)燐塊からの刺客かと思っていたが、あまりにお粗末な戦い方だったので撤回している)。 若くして夜盗に落ちぶれた彼の境遇にかつての自分を思い出し、彼を白井流の一員としてカイ・リャンと共に彼に修行をつけている場面で終わる。 ちなみに、スコーピオン(カイ・リャン)のタワーモードのEDでも白井流の一員となったハンゾウがちらりと写っている。 なお、今まで作品でハンゾウ・ハサシの妻だったハルミも登場しているが、こちらではカイ・リャンと結ばれている。 NTRやんけ~~!! + 探索モードであるインベージョンモードのシーズン1ではなんと… そして探索モードであるインベージョンモードのシーズン1では、 なんとクロニカを倒してその力を手に入れたと思われる『11』におけるスコーピオンことハンゾウ・ハサシが登場する。 『11』でのEDにてどう足掻いても妻子が死亡する運命に抗おうと一人で別の時間軸を渡り歩いていたハンゾウだったが、 どの時間軸でも妻ハルミが死亡する運命であり、諦めかけていた時ハルミが生存している時間軸を発見する。 しかしそれは上述の『1』の時間軸であり、ハルミがカイ・リャンと結婚している場面に遭遇してしまう。 怒り狂ったハンゾウはその場にいたハルミやカイ・リャン達を怒りのままに焼き殺してしまい、 絶望のあまり全ての時間軸を破壊せんと暴走を始めるのだった……。 『11』から引き続きハンゾウさんへの扱いが… 原作ゲームでは技に癖が少ないため、シリーズ通して扱いやすく、初心者向けのキャラである。 初代から使用している必殺技の「Teleport Punch(単に「Teleport」とも、和名:デストラップイリュージョン)」は 画面外に出て反対側からパンチを当てるという珍しい技。 ただし画面端からでも裏回れるようになったのは『Ultimate Mortal Kombat 3』からで、 それまでは画面端からでは裏回れなかった経歴を持つ。 ちなみに「Spear(和名:バトルハープーン)」を直撃させた時のカメェーと聞こえるらしい声、 および「ゲロォバヒー!!」は製作スタッフのエド・ブーン氏によるもの (「Come Here!!」とこの項目冒頭の台詞の空耳。ゲロォバヒーの方がきつい言い回しとのこと)。 初代『MK』の「ゲロォバヒー!!」が好評だったためにマスターピース化しており、スコーピオンの声をプロ声優が当てるようになった現在でも、 これらだけはエド・ブーン氏が生声でアテているのだそうな。 海外だとサブ・ゼロとスコーピオンのライバル関係は人気が高く、セットで扱われることが多い。『ストリートファイター』のリュウとケンと言った所か。 また、DCコミックのキャラクターが闘う格闘ゲーム『インジャスティス 神々(ヒーロー)の激突』においても、 主人公を差し置いてまさかのDLCキャラとしてゲスト参戦。 開発元が『Mortal Kombat』と同じ所故このサプライズが実現したのだろう。 モーコンキャラがDCコミックのキャラクターと共演するのはこれで二度目である。流石に究極神拳は無いが。 ここでのキャラデザインはジム・リー氏が担当。 キャラクター性能 初代ではヒットすると確実に追撃を決めることが出来る「Spear」と上記の性能により 画面端以外なら相手の飛び道具後の奇襲や切り替しとして使える「Teleport Punch」の2つを所持。 コマンドも比較的簡単な上に、ジャンプキック→Spear→アッパーカットだけで相手のライフを半分減らすことが出来るため、初心者に適しているキャラである。 ところが研究により他キャラが8割以上のダメージを出すコンボが開発される中、 彼の場合はどうやってもSpear→アッパーカットか締めのコンボでしか高ダメージが出せないという悲しい事実が判明してしまった。 また、Spearはしゃがむと避けられる上に硬直が大きいため気軽に使えないのも難点。 Teleport Punchもガードされると反確で画面端だと裏回れない上に隙をさらけ出すのでこちらも気軽に使えない。 つまり対戦だと立ち回りがつらい、コンボの最大ダメージが他キャラより安いという関係で見事に最弱キャラとなった。 『II』では操作性が改善されたお陰でコンボパーツが増えた他、 ジャンプ攻撃から繋げられる空中投げ「Air Throw(和名:幻空脚)」と、 リーチが長く下段判定を持つ「Leg Grab(和名:蠍双脚)」が加わったことにより強化された。 Teleport Punchが空中でも使えるようになったのも嬉しい。 『3』では最初は登場しておらず、バージョンUP版の『Ultimate Mortal Kombat 3』で追加キャラとして参戦したが…。 + 『Ultimate Mortal Kombat 3』でのスコーピオン Leg Grabが削除されたこと以外は相変わらす初心者向けのキャラであるのだが、 自分より移動速度が速い上に自分にはない相手を浮かすボタンリンクコンボを多数所持している人間版スモークの存在により、 ガチ対戦等ではあまり使われていない。 というか、ぶっちゃけると劣化人間版スモークという悲しい立場に置かれている。 コンパチキャラがオリジナルより強いってどういうことだよ…。 それでもキャラランクでは真ん中ぐらいにいるし、 彼自身もフルコンで5割を超えるコンボが可能なので使い手による愛さえあれば勝てる…かも。 決して弱いわけではないのだが……。 2011年版『MK』ではサブ・ゼロと双肩をなすスタンダードキャラ。 補正切り効果を持つガード不可の炎で相手の足元を燃やすDemon Fireや中段の叩き付け斬りからの浮かせコンボ、 切り返しのワープ攻撃でコンボ組み込みにも使えるデストラップイリュージョンなど、同作のスタンダード的な技を持つ。 ハープーンは新システムであるエンハンスド(1ゲージ消費のEX技)で弱点を補うことが出来るようになった。 リュウのような素直な性能で守りを固めて相手の隙に差し込むサブ・ゼロ、 ソルのような攻撃特化で癖のあるスタンダードさを持つスコーピオンとは言い得て妙。 次回作の『X』では二刀流を操る「ニンジュツ」、旧来からの技に加えて炎の悪魔を召喚しての拘束や攻撃を行う「インフェルノ」、 火球を放ったり、炎を纏って自身を強化する等、火炎の扱いに特化した「ヘルファイア」という三つのスタイルを習得。 発生や攻撃範囲に優れる二刀流での斬撃が優秀なニンジュツ、挙動が素直で入門キャラとしても最適なインフェルノ、 難度は高いが極めれば非常に高火力なコンボが可能なヘルファイアなど、どのスタイルも高性能なのが魅力。 『11』では腰に日本刀を差し、さらに苦無は常に手で保持するようになるなど、より忍者っぽさがアップ。 代名詞のTeleport Punchはガードされると反確だが動作を途中で中断するフェイント版を習得したので(ただしゲージを消費)、 ガードを固めた相手に投げや下段技で択一攻撃を迫れるようになり、攻めの幅が広がった。 また、Spearは引き寄せた相手を刀で斬り捨ててダウンさせる仕様に変更されている。 それ以外の通常技や他の必殺技は相変わらずの癖のなさなので初心者へもオススメ。 強いて言えばコンボダメージが意外に伸びにくいのが難点だがこれもテクニック次第では克服可能。 まさしく初心者から上級者までという言葉を体現したような性能となっている。 + 余談 上でも書いてる通りマスクの下はガイコツであるが、初代のエンディングでのみ死亡する前の素顔が見れる。 ん?お前日本出身じゃなかったっけ? また、見た目に反して趣味が料理だったりする。 しかも実際にゲーム内のギャラリーにてスコーピオンが料理している動画があったりするが……? さらに余談だが、マーベルのヒーローなどの人気キャラ同士の夢の対決を映像化して実現させる『Super Power Beat Down』にも登場。 『パワーレンジャー』シリーズのホワイトレンジャーと対決している。 + 映画版より 何気に最後フレンドシップ MUGENにおけるスコーピオン MUGENではKazmer13氏製作のMKII仕様やMike Obrecht氏製作の物、Binho-RJ氏製作の手描き2Dスコ-ピオンなどが存在する。 さらにBinho氏のものベースに『MVC風』アレンジを施したR@CE45氏(R@CE AKIR@氏)のスコーピオンも存在し、 これには究極神軒氏によるAIが製作されている。 2020年5月にはJJkoolaid氏により『MVC2』仕様のスコーピオンが公開された。 こちらにはデフォルトAIは搭載されていない。 DLは下記の動画から これらの他にも、Mythos氏による『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが存在。 小さいながらもきちんとお馴染みの挙動が再現されている。 DLは下記の動画から 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 忍者大好き!!SUPER幻想忍大戦!! 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! チーム 作品別マイナーキャラ大会 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 忍者総勢80名ランダムチームバトル 初心者による試作の為のトーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 作品別トーナメント2011 TDNTdeLMST その他 JUS風キャラトーナメント 出演ストーリー 女神異聞録アルカナ(「魔人」スコーピオン)
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デュールスコーピオン(でゅーるすこーぴおん) 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連種グレイセスグレイセスf ネタ グレイセス ストラタ地方に生息するムースコーピオンの上位種。 No.(wii) 115 No.f 137 Lv 31 種族 昆虫 HP 27733328(f) SP 3125(f) 攻撃 374 防御 165176(f) 術攻 176 術防 209220(f) 命中 173 回避 288 EXP 103 ガルド 346 弱点特性 昆虫・衝撃・凍結 AB技耐性 - 落とすアイテム とがった爪(24%)・猛毒針(12%) 盗めるアイテム チーズ(15%) 出現場所 ストラタ大砂漠・北ライオットピーク(未来への系譜編:7・9階) (※追記が無いデータは無印・fで共通。基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 尻尾の針による突き刺しで前方の相手を攻撃する。 尻尾を振り回して周囲の相手を攻撃する。 総評 ストラタ大砂漠・北に出現するサソリ型のモンスター。黄色い体色のスコーピオン系。 新しく尻尾を振り回す攻撃が追加されている。 こちらはそこそこタフになっているが、相変わらず単発攻撃のみなので手こずるほどでもない。 ▲ 関連リンク 関連種 グレイセス ムースコーピオン アルデュイナ ガルガンチュア グレイセスf パンタグリュエル ▲ ネタ デュール(仏:dur)とは、フランス語で「硬い」という意味。 ▲